交通事故にあってしまったら…

THE LIFE

交通事故の高次脳機能障害とは

交通事故に遭遇した場合には、手足などの骨折が生じる場合のほかに
頭を強く打ちつけるなどする場合があります。

 

その際に外傷のみならず脳の機能に支障を生じさせることもあるのです。

 

脳の機能である思考や知覚などの作用のほかに感情のコントロールと
いったものが事故にあったことにより、記憶や集中力障害、さらには
計画的な遂行能力に支障がでる場合や周囲の状況にあわせた行動ができなく
なったり人格に変化が生じたりする問題が発生することがあります。

高次脳機能障害

 

これが高次脳機能障害とよばれるものです。

 

これが認定されたならば賠償金の額で算定していくことが容易となり
ますが、障害等級の認定としてどの程度であれば何等級といった一定の
ルールがある中で、自分がおった障害がどの程度なのかをきっちり
しめしていかないと等級認定が不当に低くなり、結果として賠償額が
低くなってしまうというリスクがあります。

 

交通事故 弁護士に依頼してそのリスクを回避する必要があるのです。

 

賠償金の額はどの程度か

まず障害等級1級1号の神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、
常に介護が必要といえる場合については慰謝料でいくと自賠責基準で
1600万円、裁判所基準で2800万円となっています。

 

この2つの考え方ですが、自賠責は自賠責保険の賠償額の算定の際に
使われる計算式というものであり、一方裁判所は裁判所の判例を分析
して同様の事例の場合の賠償額の目安として示されるものです。

 

それぞれ機能する場面が異なるので金額に差がでてきます。

裁判

 

被害者の側からいくとやはり高い賠償金を手に入れたいということに
なるでしょうから、裁判所基準の金額を求めていきたいところです。

 

交通事故 弁護士に依頼するメリットはこの基準を使いわけを知った
うえで高い賠償額で交渉ができるところです。

 

このように交通事故の賠償については、まず障害等級を適切に認定
してもらうこと、そして裁判所基準で賠償を求めることの2点を
満たすために交通事故 弁護士を活用するべきなのです。